AAFCOの成犬用総合栄養食に合わせて計算して製造した総合栄養食のフレッシュドッグフード。
愛犬が「美味しい」を感じやすいように「うま味」が豊富な食材を選定して組み合わせていることが特徴です。（うま味の相乗効果）
酵母、食物繊維により善玉菌が増えやすくなり、腸内細菌叢を整え、健康な便通にも配慮しています。
うま味に注目した美味しい食事
Delicious meals focusing on umami
目指したのは「美味しい」こと。
ペットフードの場合、味付けができないので美味しいということは当たり前のようで難しいことです。
ペットフードでは使える原材料が限られているため、栄養素を優先に考えがちで、もちろん栄養添加物にもうま味はありません。
栄養だけに着目しても本当に美味しいペットフードは作ることができないのです。
ウィリアムドッグフードフレッシュではアミノ酸系と核酸系のうま味を組み合わせることで「うま味の相乗効果」が生まれ、飛躍的にうま味が強くなることで美味しさを感じやすくなるように仕上げています。
継続して食べたくなるうま味が愛犬の食欲をそそります。
豊富な酵母で腸内細菌叢を整える
Rich yeast regulates intestinal microflora
犬の悩みで多いのが下痢など腸の調子に関わること。
ウィリアムドッグフードフレッシュは食品である亜鉛酵母、セレン酵母、銅酵母、マンガン酵母を使用して酵母を豊富に配合しています。
酵母、食物繊維により善玉菌が増えやすくなり、腸内細菌叢を整え、健康な便通にも配慮しています。
毎日の食事から健康に配慮できるように作られました。
見た目も美味しいカット方法
How to cut a great looking and tasty
鶏むね肉をささみ風にカット。食べやすくすると共に、少量だけでも取り出しやすくしました手作りだからこそできるこだわりです。
他の食材も食べやすいように細かくしながらもペーストにならないように注意し、食感を大切にしています。
お皿に広げてみればわかる「食事」感。見た目も美味しくなるように工夫しています。
液体急速凍結で鮮度維持を向上
Liquid quick freezing to maintain freshness
広島工場で丁寧に手作りをしています。自分達の目の届く範囲で行い、安全管理を徹底して行っています。
冷凍は凍結スピードが命です。凍る際に細胞の中に氷結晶が作られます。ゆっくり凍結されて大きくなった氷結晶が細胞を突き破ることでドリップが流出してしまいます。
凍結スピードが早ければ早いほど氷結晶の大きさを抑えることができ、細胞を壊さないようにすることができます。
広島工場では液体急速冷凍機を使用することで最短とも言える冷凍工程を採用しています。これによって鮮度維持の向上、色調、食感、風味の保持に繋がります。
こんなに便利！色んな方法で使えます！
毎日の食事に彩りを与えたい場合
ドライフードをメイン食として時々当商品に置き換えるのもおすすめ。食べムラや飽きを防ぐことにも繋がります。
トッピングのように使用
食事の一部を当商品に置き換えることで、ドライフードの食いつき改善としても使えます。食感や風味の変化を楽しめ、水分補給にもおすすめです。
子犬からシニア犬まで。毎日元気に美味しい生活を。
Recommended points
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成犬用総合栄養食
基本設計は成犬用の総合栄養食として計算、製造しています。
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おやつや味変に
水分量が多く嗜好性の高い原材料がドライフードの味変やプラスαにも役立ちます。
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シニア犬やベビーにも
嗜好性の高く柔らかい原材料を使用して、食欲が落ちたり、顎の力が弱くなったシニア犬や、ベビー用おやつとしても配慮しています。
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消化吸収のサポート
消化性に優れた動物性タンパク質を使用、塘を分解する酵母を配合することにより、弱りがちな消化吸収をサポートします。
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抗酸化作用を持つアスタキサンチン
抗酸化成分のアスタキサンチンを含む干しエビを配合し、健康を維持することにより、免疫力を保ちます。
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腸内細菌叢を整え、健康な便通に
酵母、食物繊維により善玉菌が増えやすくなり、腸内細菌叢を整え、健康な便通に配慮します。
高栄養で成分バランスがよく「うま味」が豊富な食材を選びました
Well-balanced and rich in flavor
当商品は人用の食材を製造毎に仕入れ、人と同じように調理しています。
高GI食材の使用は避けて血糖値を上げてしまう穀物を使わず、グレインフリーにしています。
鶏むねをメイン食材に、ビタミンが豊富なかぼちゃ、さつまいもミネラルが豊富な干しエビ、真昆布を使用。
更に、糖質を分解して食物繊維としても有益な酵母を配合し、体型維持に配慮しています。
安心・安全の広島産を使用
made in hiroshima
当商品は広島の地場の食品を使用しており、信頼できる生産者から直接買い付けを行っています。
カット野菜なども使わずに全て自社で1からカット。
新鮮な食材を新鮮なうちに調理でき、更に液体急速凍結で即冷凍。
これが鮮度を保つ秘訣です。
考えられた組み合わせ
Good food pairing
フレッシュフードでは食材からカルシウムやミネラルは足しにくいもの。でも干しエビにはカルシウム含むミネラル、ビタミン、アスタキサンチンなど栄養がいっぱい。干しエビの栄養をフル活用できる組み合わせです。
カルシウム、リン、マグネシウム
カルシウムはビタミンKが豊富な鶏肉、卵、かぼちゃ、リン、マグネシウムはビタミンDが豊富な卵と一緒に食べるのがおすすめ。
亜鉛
亜鉛は吸収を促す動物性タンパク質と一緒に食べるのがおすすめ。
アスタキサンチン
赤い色の元で抗酸化作用があるアスタキサンチンは脂溶性なので吸収を考慮して、鶏肉と合わせています。
うま味の相乗効果を生む組み合わせ
グルタミン酸やアスパラギン（アミノ酸系）と イノシン酸やグアニル酸（核酸系）を組み合わせると、 うま味が数倍に高まることが知られています。
人のように味付けができないペットフードは「美味しい」を基本味のひとつ「うま味」で表現しています。
フレッシュフードの保存・解凍方法
1.ペトレピフーズのフレッシュフードは要冷凍商品になります。商品が届いたら、できるだけ早く冷凍庫に入れて保存してください。
2.前日に、翌日与える分を冷凍庫から取り出し、冷蔵庫で一晩かけてゆっくり解凍します。解凍後、開封したフードは冷蔵保存のうえ、できるだけお早めにお召し上がりください。
※弊社では着色料や調味料、香料などを使用せず手作りのため、同レシピ・同商品でもフードの色・風味・食感・食いつきにバラつきが出る場合がございます。
フードを温める場合
人肌程度に温めると香りがたって食欲UPにつながります。
湯煎の場合は1～2分毎、電子レンジの場合は耐熱容器に移して600wで10～20秒毎に温度を確かめながら温めてください。
※温め過ぎは火傷や袋破損の原因となります。凍った状態から長時間加熱する場合は、予めフードを耐熱容器へ移してご利用ください。
給与方法について
はじめはフードに慣れてもらうため、与えたい量の10～20％程度から与えていただき、便や身体の調子を見つつ、徐々に給与量を増やすようにしてください。
お客様の声
User's voise
見た目からして美味しそう
うま味や美味しさに着目して作ったフレッシュドッグフードが珍しいと思い、食いつきに期待してあげてみたら鼻息荒く凄い食べてくれます（笑）そしてなにより見た目が美味しそう。手作りでこだわってるのが見た目からわかります。
待ってました！総合栄養食のウィリアムフレッシュ
ドライフードのウィリアムを愛用していて、総合栄養食のウェットも心待ちにしていました！お声がけいただいてすぐに試してみたところよく食べる！しかもウィリアムドッグフードとの相性も抜群で、食事に変化をつけてあげることができるようになりました。とってもおすすめです！
液体急速冷凍の新鮮さ！解凍して盛るだけで写真通りに
色も鮮やかで見た目がとても美味しそうです。湯煎で解凍して使っていますが、ドリップの感じもなく、本当にその場で作ったような質感です！スプーンで軽く盛るだけで写真の通りに。酵母のおかげかうんちもすっきりいいものが出てます。
皆食べてる
ウィリアムドッグフードフレッシュ
William dog food everyone else is eating
ウィリアムドッグフードフレッシュの輪が広がっています。
元気に食べる皆の笑顔。
愛犬の食育始めてみませんか？
